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MPVの足回り交換
2005年 03月 14日
ノーマルのMPVは車高が高い!とうわけで車高調に交換しました。
装着したのはCUSCOのVACANZAです。コスト重視での選択でした。 ちなみにMPV用はLW5W(前期2500)のみのラインアップとなっていますが、足回りの形状は同じなので問題なく装着できます。(装着したのは中期3000) 前期以外の車種への装着にはフロントスタビリンク(部品番号:LC62-34-170)の交換が必要になります。 ※車体番号200008以降の車は交換が必要なようです。 写真上がノーマルのリンク、下が交換した前期用のリンクです。前期用のほうが短くなっています。 フロントの装着後はこんな感じです。 ゴールドの塗装がアフターパーツであることを主張しています。 リア用はショックとスプリングが別体となっています。 スプリングアジャスターで車高を調整するタイプです。ちなみにこのアジャスターは付けませんでしたので、リアは必然的に最低車高の状態で固定となります。 車高は前後8cm程度落ちています。ノーマル車高と比べるとこんな感じです。 気になる乗り心地ですが、車高の落としすぎが原因なのか、はっきりいって悪いです。ダンパーの減衰力がスプリングに負けているようで、ハネた時の揺れが収まりません。 減衰力ができるダンパーならある程度改善できるかもしれませんが、これは減衰力固定式なのでどうしようもありません。最近は室内から減衰力を交換できるサスキットが各社から発売されているようで、かなり気になる存在です。
by starz7
| 2005-03-14 22:42
| クルマ
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